| 原作 | 新谷かおる (徳川書店刊) |
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| 导演 | マップ1:井上修 / マップ2:桜井弘明 |
| 系列构成 | 芹川有吾 |
| 人物设定 | 上條修 |
| 音乐 | 渡辺博也 |
| 动画制作 | 東映アニメーション |
| 美术 | 渋谷幸弘 |
主人公・篠崎由宇は高校2年生の優等生。しかし、最近の彼自身は何かが行き詰っていた。自分が何をしたいのか? 自分が何者なのか? 反抗期にも似た、しかしそんな疑問もバカバカしくも感じる達観した自分。やがて彼は部屋に引きこもるようになり、久しぶりに登校したかと思いきや、試験の答案を全教科白紙で提出してしまう。彼の通う校舎のてっぺんには大きな素通しの時計がある。その時計が影を落とし、生徒達はその影で時刻を知り、その時刻に従って行動をする。 「何かが嫌だ… みんなと同じ右回りの時計は嫌だ…」 由宇はこの単調な生活から抜け出すために、突然思いつきで買い与えられて放置されたままになっていたバイク、ヤマハ・セロー225に乗って旅に出る。この時初めて、彼は左回りの行動をしてみたのだった。